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日本の大手メーカーのOEM(委託)生産も請け負う工場で作られているので、品質は折り紙つき。もちろん、省エネ性能も抜群。エコポイント7000点の対象製品です。
省エネ評価4つ星獲得。新基準をクリアしました。2010年度の省エネ新基準に対応。新エコポイント対象製品です。
この地デジ対応22インチ薄型液晶テレビは省エネ性能だけではありません。
電子番組表やオフタイマー、画質調節など便利な機能も装備。
そしてサイズにもこだわりました。
19V型では小さすぎ・・・でも、26、32V型では大きすぎる。そう思っていた方へ。
寝室用、キッチン用など、2台目、3台目の薄型テレビとしてもオススメ。
商品説明
消費電力 40.44W
待機電力 0.87W
サイズ(スタンド含む) 幅531.5×高さ426.5×奥行き200.5mm
重量 5.2kg
スクリーンサイズ(画面比) 21.5インチワイド(16:9)
駆動方法 TFTアクティブマトリクス
画素数(水平×垂直) 1920×1080
応答速度 8ms
視野角 左右各85°/上下各80°
輝度 300cd/m2
コントラスト比 1000:1
チューナー デジタル:UHF13~62ch、CATV(C13~C63)
CATVパススルー対応
アナログ:VHF1~12、UHF13~62
アナログCATV:C13~63
電子番組ガイド(EPG) ●
ビデオ入力 S映像入力、コンポジット入力
音声入力(ステレオ)
D4端子入力 対応入力解像度:
480i、480p、720p、1080i
D4端子用音声入力 ステレオ
HDMI入力 Ver1.1 標準規格
対応入力解像度:
480i、480p、720p、1080i
DVI->HDMI対応入力解像度:
640×480@60Hz、800×600@60Hz
1024×768@60Hz、1920×1080@60Hz
PC入力 D-Sub15ピン
オーディオ入力:
3.5mmステレオミニジャック
対応入力解像度:
640×480@60Hz、800×600@60Hz
1024×768@60Hz、1920×1080@60Hz
(対応PCモード合計:23種)
※お使いのPCにより対応解像度は異なります。
スピーカー 4.1cm × 7.1cm 2個(2.5W + 2.5W @ 8Ω)
オフタイマー ●
OSD ●(日本語)
壁掛 ●(オプション)
使用周囲温度 0℃~35℃
使用周囲湿度 20%~80%(結露のないこと)
スタンド角度調節範囲 上約10度、下約5度(手動)
付属品 ACアダプター、リモコン、B-CASカード、単4乾電池、取扱説明書、保証書
アンテナで難儀
この製品のみがというワケではありませんが・・・
我が家のアンテナ環境はマルチパスが多くチャンネルによるレベル差が著しいのであります。
気温や天候によっても変動が激しいので映る日と映らない日,ブロックノイズがメロメロとなる日や時間帯があります。
色々やって分かった事はこのテレビにはVHF帯にトラップをかけると改善する事が判明しました。
アンテナにはUHF10波,VHF7波,BS/CS10波以上が混合されてます。
レベルが大きいと歪んで混変調が起きますが,犠牲になるのはレベルの低いチャンネルです。
チューナーのバンドパスフィルターのサイドリジェクションが低いと影響が大きくなる筈です。
当該TVはこれに当たる様で,地デジTV3台+PC用地デジチューナー3台,計6中で最もこの影響を受けます。
アナログTVにビデオ端子が付きだした頃の付属品UHF(300Ω)/VHF(75Ω)セパレーターを所有していたので
これと300Ω?75Ω整合機を入れててみた所,大幅改善となりました。
おそらく地アナが停波すればセパレーターは入れなくても問題なくなるでしょう。
このU/Vセパレーターは現在市販されておらずU・V/BS・CSしかありません。
それにしてもNHK総合と放送大学が80dBμでTBSとテレ東が48?50dBμは厳しすぎです。まずまずです。
小さいながらもフルハイビジョンでしたのでやはりきめ細かい印象です。BS放送は付いていませんがD端子が付いておりましたので以前アナログテレビ時代に使用していたBSチューナーを接続することができました。
寝室でのパーソナルユーズとしては十分と感じています。